プログラミングの勉強!
プログラマー目指す第一歩、選んだ本一冊目は、、、
たっく、ちょっぷ さん著の「プログラム超初心者が初心者になるためのPython入門(1)セットアップ・文字列・数値編」 を読みました~
この本を読んで学んだこと・内容をまとめていきます~
~Pythonインストール~
WindowsでもMacでも使える。
ダウンロード・インストールが済んだらIDOLを使う。
IDOLはPythonについてくる開発環境のこと
Enter キーを押すと「>>>」が出てくる
「>>>」は入力を受け付けているという意味。
“Hello World” プログラミング世界の挨拶
IDOL使い方
メニューから「File>New File」
白いウィンドウが出てくる→これはプログラムコード書くウィンドウのこと
「コード」は文字として表されたプログラムのこと
このウィンドウで複数行のまとまったものが書ける
最初の画面を出力画面、ウィンドウを開いた画面を入力画面と呼ぶ
入力画面に入力したものをF5キーで出力(その前にファイルを保存する必要あり)
~実際の操作方法~
・文字列を表示する
入力画面から文字列を表示するには「print」と前につける
・文字列と文字列をつなげる
「,」 文字列と文字列の間が半角スペース空いてつながる
「+」 文字列と文字列の間がスペースなくつながる
文字列をばらす
メソッド…最後につけると便利な働きをするコマンド
「.」ドットの後にメソッドを付けると働く
ばらすのは「Split」そのあとに分割したい文字列を()内「“」で囲んで付ける
分割に使用した文字列は消える。
・文字列を置き換える(replace)
括弧の中に一つ目に置き換えられる文字列、二つ目に置き換える文字列をいれその二つをカンマで区切る
・文字列の大文字・小文字の変換(upper,lower)
メソッドは組み合わせて使うことができる
変数に文字列を入れる
例)
X=”Hello World”
Print X
Hhello World が出力される
変数の後ろにメソッドを付けることも可能
変数を変換した後に変数のみ表示する場合は変数に変数を入れる必要あり
Pythonでは変数にメソッドを行ってもほとんどの場合変数自体は変化しない
例)
X= “apple”
Y=x.upper()
print y
APPLE
文字列の操作
つなぐ(join)
さがす(find)
数える(count)
文字列の一部を取り出す(インデクシング、スライシング)
インデクシング
文字列のあとに角括弧と数値を書けばほしい文字が取り出せる
スライシング
角括弧のあとにコロン:を書いてはじめと終わりを指定することで文字列の一部を取り出せる
数値型と文字列型
数字はメソッドintを使って数値にstrを使って文字列に変換できる
変数に入れた文字列を整形して表示してみる
文字列の中の文字列を挿入したい箇所に{}を入れ、その文字列のあとに.formatをつけ、入れたい文字列を入れる(変数でも可能)
カンマで区切って変数を複数入れることで複数の文字列を組み込むことも可能
{}のなかに番号を割り振ることでformatメソッド内の文字を複数回使うことも可能
%sという古いやり方もある
文字を整形して表示(改行、center、ljust、rjust)
改行 「\n」
中央揃え center
右揃え rjust
左揃え ljust
こんな感じでPythonの基本操作を学びました~
まだまだ最初の最初すぎるけどどんどん学んでって必ず目標の3年後転職に向けて頑張る🔥🔥